隆祥館書店(大阪・谷町)で取り扱い開始

隆祥館書店の店長、二村知子さんは、「伝えなければならないこと」を書かれた本を中心に、自分が読んでよいと思った本をお客さんに勧めることを大切にしています。13坪の街の書店でありながら、推薦書を700冊以上販売するなど、独特の取り組みは、『13坪の本屋の奇跡 「闘い、そしてつながる」隆祥館書店の70年』で紹介されています。

二村さんは、『夜をめくる星』を一気読みして、「伝えなければならないこと」を書かれた本として推薦してくださることになりました。青海エイミーの著作『ジミー』『夜をめくる星』を店頭で販売いただいています。

現在、イベントを企画中ですので、詳細が固まりましたらご連絡いたします。写真は、出版チームの田原真人が隆祥館書店を訪問したときのものです。

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